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雑記帳
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兵庫県ニュース・2019/ 12~1
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兵庫県ニュース・2019/12~1
犯罪地域・モラルハザード(朝鮮人化)が起きている兵庫県!
JR西日本・兵庫県警は人種を隠すな!
2019・4・26 神戸新聞 信じられない司法! 犯人は日本人か? 便利な精神科医の診断書! 
新幹線のぞみから飛び降り 容疑の男性不起訴 神戸区検 
2019・4・14
新幹線の扉開け線路に、男を逮捕 非常用コック使う、兵庫県警 

「記事内容」
今月14日に兵庫県尼崎市内を走行中の東京発博多行き新幹線のぞみ17号を急停車させ、線路上に飛び降りたとして、県警葺合署に新幹線特例法違反の疑いで現行犯逮捕された大阪府太子町の無職男性(54)について、神戸区検は26日、不起訴処分とした。 ※人種不明、氏名も公開せず! 
理由は明らかにしていない。
捜査関係者によると、男性は捜査段階で
  「警察に追われていた」などと話しており、区検は精神科医の診断結果などを踏まえ、刑事責任能力を問えないと判断したとみられる。
男性が線路上に立ち入った影響で、山陽新幹線は当時、新大阪-新神戸の上下線で運転を見合わせ、約45分後に再開。
上下線25本が最大47分遅れ、約1万4200人に影響が出た。
  (2)
「記事内容」

14日午前11時10分ごろ、山陽新幹線の新大阪―新神戸間を走行中の東京発博多行きのぞみ17号が、非常用の開閉用コックを使って扉が開けられたため急停車、乗客の男が線路内に立ち入った。
兵庫県警によると、男は50代で、JR西日本の職員が取り押さえ、県警が新幹線特例法違反の疑いで現行犯逮捕した。
安全確保のため上下線を停電させた影響で、山陽新幹線は同区間で一時運転を見合わせ、約45分後に再開した。
男はすぐに乗務員に車内に戻されたが、会話ができる状態で、けがの有無は不明。
危険物を持っていたとの情報はない。
市バス暴走!
2019・4・21 田中宏樹 神戸新聞 (私見)兵庫県民の民度、日本最下位次が神奈川県=日本の未来!
相次ぐ暴走事故 神戸・JR三ノ宮駅近くフラワーロード 市バス8人死傷 
2019・4・21 
行政が人を殺した!
男女2人死亡、6人重軽傷 神戸・三宮で市バス暴走 (2)
「記事内容」
神戸市中央区のJR三ノ宮駅前で歩行者が同市バスにはねられ、8人が死傷した事故で、現場となった同駅近くのフラワーロードは交通量が多く、繁華街に近いエリア。
近年、車の暴走により歩行者が負傷する事故が相次いでいる。
  
  【動画】捉えていたバス暴走事故の瞬間 ドラレコや店舗映像

2016年5月には、同駅北側の交差点で乗用車が歩道に乗り上げ、歩行者5人をはね重軽傷を負わせる事故が発生。
運転手の60代の男は自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われ、神戸地裁が懲役3年、保護観察付き執行猶予4年を言い渡した。
同年8月には、同じ交差点で軽乗用車が歩道に乗り上げ、信号待ちをしていた女性がはねられ軽傷を負った。
また同年7月には、JR新神戸駅近くのフラワーロードで、飲酒運転の乗用車が歩道に乗り上げて男女2人をはね、重傷を負わせる事故も起きている。
  (2)
「記事内容」

21日午後2時ごろ、神戸市中央区布引町4、JR三ノ宮駅前のフラワーロードで
  「市バスが歩行者をはねた」と110番があった。
兵庫県警葺合署などによると、20歳くらいの男性が約20分後に死亡。
心肺停止の状態だった20代の女性もその後死亡が確認された。
このほか少なくとも6人が重軽傷を負った。
県警は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、運転手の男(64)=神戸市長田区=を現行犯逮捕した。
  「バスが急発進して、人をはねてしまった」と供述しているという。

  【写真】歩行者5人が巻き込まれたとみられる事故現場

目撃者などによると、市バスは同市北区から三ノ宮駅まで走行。
乗客を降ろして発進した後、横断歩道上の歩行者を次々にはねた。
乗客はいなかったという。
多くの人でにぎわう現場周辺は規制線が張られ、フラワーロードは通行止めに。
路上に設置された応急手当用テントには負傷者らが運び込まれ、救急隊が応急処置に当たった。
事故を目撃した男性(33)は
  「バスは人をはねた後、中央分離帯にぶつかり、『がががが』という音がして止まった。こんな大事になるとは…」とぼうぜんとした様子。
近くのコンビニ店の女性店員(23)は
  「『わー』『きゃー』という声を聞いて外に出た。周りの人が血だらけの人を抱き起こし、『カメラで撮らないで』と泣き叫んでいた」と動揺していた。
反日日本政府と兵庫県警は組員の人種を公開しろ!
2019・4・18 神戸新聞
暴力団組長、商店街で刺され重傷 出頭の男2人逮捕 神戸・中央区 
「記事内容」
18日午前0時5分ごろ、神戸市中央区筒井町3の路上で
  「男性が尻と肩を刺され、倒れている」と女性の声で110番があった。
男性は重傷とみられるが意識はあり、命に別条はないもよう。
捜査関係者によると、いずれも50代の暴力団関係者とみられる男2人が出頭し、兵庫県警が殺人未遂容疑で逮捕した。

  【動画】神戸山口組の中核、山健組が組長交代 神戸で継承式

捜査関係者によると、男性は指定暴力団
  「神戸山口組」(神戸市中央区)系組長(65)=神戸市灘区。
県警は暴力団同士のトラブルの可能性もあるとみて調べている。
葺合署によると、男性が110番した女性と商店街の中を歩いていたところ、男に後ろから刃物のようなもので刺されたという。
女性にけがはなかった。
刺した男は近くに止めてあった車で逃走した。 
※日本人か?
現場は阪神電鉄春日野道駅から北に数十メートル。
己の地域の異常性に気付けよ、兵庫県民!、
2019・4・17 長谷部崇 神戸新聞
中学女子バスケ部で保護者が部員4人に平手打ち 顧問は黙認、目撃の部員不登校に 
「記事内容」
兵庫県朝来市立梁瀬中学校(同市山東町楽音寺)の女子バスケットボール部が昨年8月に3位に入った全国中学校体育大会(全中)前の練習中、保護者の1人が部員4人(当時3年)を平手打ちする体罰を見た1人の部員が恐怖から不登校になっていることが分かった。 
※日本人か? 
居合わせた当時の顧問教諭や外部コーチ(当時は朝来中学校教諭)は体罰を黙認し、学校に報告していなかった。 
※制止しなかったコミン教諭は日本人か? 教員は生徒を守る為に己の体を張れ! 

  【写真】ノートに「なぐられるんかなー こわいな」

関係者や市教育委員会によると、昨年8月12日午後4時半ごろ、梁瀬中の体育館で練習していた部員たちが
  「集合」の掛け声で顧問やコーチの周りに集まった。
そこへ突然、見学していた保護者の男性が歩み出て
  「もっと真剣にやれや!」と怒鳴りながら、自分の子どもを含む3年生4人を平手打ちした。
関係者によると、男性は
  「今からでも全中行くのはやめられる」
  「外で話し合ってこい」などと言い、殴られた部員らは体育館の外に退出。
泣いている部員もいた。
顧問とコーチは男性をとがめることなく、戻った部員たちに
  「もっと気を引き締めろよ」などと声を掛けたという。
体罰を目撃した部員の1人がこの後、男性が練習を見に来る度に
  「ミスをしたら殴られるのでは」と恐怖心を抱くようになった。
母親によると、昨年9月ごろから登校時に
  「学校に行きたくない」と泣き出すようになり、11月下旬から登校できなくなったという。
女子部員側の訴えで体罰が発覚した。
学校側の聴き取りに対し、男性や顧問らは当初
  「ふがいないプレーをしていたので活を入れただけ」
  「体罰ではなく、叱咤激励の行為だった」と説明。
市教委によると、現在はいずれも反省と謝罪の意向を示しているという。
「いじめ」は犯罪・共犯者の教育委会を潰せ、共犯の教師を免職にしろ!
2019・4・10
中2自殺、尼崎市長が遺族に謝罪 いじめ示唆するアンケートを放置 
「記事内容」
兵庫県尼崎市で2017年12月に市立中2年の女子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、稲村和美市長は10日、市役所で遺族と面会し、いじめを示唆するアンケート内容を放置するなど複数の教員の不適切な対応について
  「事態を重く受け止めている」と謝罪した。
非公開の面会後に市長が明らかにした。
この日はまた、市教育委員会が再発防止策を公表。
いじめの小中高校アンケートは実施した当日に担任が内容を確認することや、中学生がいじめについて匿名で市教委に通報するスマートフォンのアプリ
  「STOPit(ストップイット)」の導入、教員研修の充実などを盛り込んだ。
NHKから国民を守る党新顔の原博義氏(47)・公職選挙法違反!
2019・4・8 朝日新聞
候補が被選挙権なしと判明、選管は周知せず 投票無効に 
「記事内容」
7日投開票の兵庫県議選伊丹市選挙区に立候補していた、NHKから国民を守る党新顔の原博義氏(47)について、県選挙管理委員会は同日、公職選挙法で定める居住期間の要件を満たさず被選挙権がないと発表した。
原氏の名を記した2992票(伊丹市選挙区の有効投票の約4・8%)は無効となった。
公選法は県議選の被選挙権について、県内の同一自治体に、3カ月以上住所を有することなどを要件としている。
しかし、立候補受け付け後の伊丹市選管の調査で、居住期間が足りていないことが確認されたという。
県選管は
  「被選挙権がないことを周知する規定がなく、選挙妨害にもなるため、周知しなかった」と説明している。
原氏は取材に、
  「被選挙権の要件を勘違いしていた。投票してくれた人の票をむげにしてしまい、心苦しい」と話した。
※ 政治問題 ※ 役人主導の戦後の統治機構の正体
真の敵、在日韓国人保護に熱中する余り、日本人を敵に回した赤い兵庫県!
2019・4・5 赤い兵庫県警(役人)の犯罪!
兵庫県警、サイト訪問者の情報を約3年にわたり無断収集か ネットユーザーの指摘で物議 → 翌日削除も告知なし 
「記事内容」
兵庫県警のWebサイトで、2016年から約3年にわたり、利用者の訪問データを無断で収集していたことが分かりました。
インターネット上での指摘がきっかけで発覚したもので、兵庫県警はその後、当該コード部分をサイトから削除しましたが、今のところ告知や謝罪などは行われていません。
編集部では兵庫県警にコメントを求めました。

  【画像:Googleアナリティクスが埋め込まれていた部分】

兵庫県警が使用していたのは、Googleが提供しているアクセス解析ツール
  「Googleアナリティクス」。
これ自体は多くのサイトで使われているごく一般的なツールですが、利用規約ではデータ収集のためにCookieを使用していることや、Googleアナリティクスを使用していることなどをサイト訪問者に開示するよう定めており、兵庫県警のサイトではこれを行っていませんでした。
Twitterでは3月5日ごろから“規約違反”を指摘する声があがりはじめ、一部では
  「兵庫県警、ホントに酷いな」
  「逮捕しなきゃ」といった批判も。
話題になったことを受けてか、翌6日にはサイトから全てのGoogleアナリティクスが削除されていました。
編集部では一連の経緯について、3月12日時点で兵庫県警(県民広報課)に問い合わせていましたが、詳細については調査中との回答だったため、いったん調査の完了を待ち、4月5日になってようやく正式な回答をもらうことができました。
  ――サイトからGoogleアナリティクスを削除したというのは事実でしょうか。
  兵庫県警:3月6日に削除しております。
  ――削除したのはなぜですか。
  兵庫県警:Googleアナリティクスの規約で、導入していることを訪問者に告知している必要がありましたが、これに違反していたことが判明したため削除いたしました。
  ――なぜ導入について告知していなかったのでしょうか。
  兵庫県警:必要事項を認識していなかったためです。
  ――Googleアナリティクスを設置した目的は?
  兵庫県警:県警ホームページの利便性向上のため、平成28年(2016年)4月からGoogleアナリティクスを使用していました。
導入したのは当時のホームページ担当者で、現在は異動になっています。
現在のホームページ担当者は導入について把握していませんでした。
  ――担当者が異動になったのいつのことですか。
  兵庫県警:移動先や異動の時期についてはお答えできません。
  ――今回の削除対応にあたり、内部で処分などはありましたか。
  兵庫県警:処分についてはお答えしません。
  ――今回の件について、今後何か対応される予定はありますか。
  兵庫県警:今回の件を今後の対応に生かしていきたいと思います。
兵庫県警といえばほぼ同時期、掲示板に“無限アラート”(※1)へのリンクを貼った女子中学生ら(※2)を補導・検挙した件が物議を醸しており、ネット上ではこの件と並べて兵庫県警の対応を批判する声も多くみられました。
ねとらぼ編集部でも
  「無限アラート」で検挙された男性の1人に取材していますが、男性も兵庫県警サイトの件については把握しており、インタビューの中で次のように語っています。
  「書類送検の後に兵庫県警のサイトを確認したところ、利用者には告知せずGoogleアナリティクスを導入していたことも知りました。 GoogleアナリティクスはCookieでデータを取得していることをプライバシーポリシーに明記する必要があると利用規約で定めているわけですから、兵庫県警はこの違反状態にあったということです。 自分たちはいい加減なことをやっておいて、私には反省を促すという兵庫県警の姿勢には甚だ疑問です。」
  1:「何回閉じても無駄ですよ~ww」といったアラートが繰り返し表示されるJavaScript。
一部報道では
  「ブラクラ(ブラウザクラッシャー)」とも書かれたが、厳密にはブラウザをクラッシュさせるようなものではなく、
  「ブラクラではない」とみる意見が多い
  2:女子中学生以外に、39歳と47歳の男性も検挙され家宅捜索を受けた。
 ※兵庫県に暮す日本人よ、朝鮮人化した兵庫県の役人に要注意!
人種不明・朝鮮人化が激しい兵庫県民!
2019・3・16 そもそも日本人か? 関西テレビ3月13日放送『報道ランナー』内「そこが聞きたい!菊地の法律ジャッジより
20年間ずっと隣人から暴言…ご近所トラブルの“最終手段”『引っ越して損害賠償請求』も
「記事内容」
逮捕された63歳の女:
  「カネ泥棒!カネ泥棒!」
住宅街に響きわたる強烈な暴言…。
  同・女:
  「出ていけよ~」
この声の主は、兵庫県明石市大久保町に住む無職の63歳の女です。
  被害男性:
  「最初のころはホンマ耐えられなくて…」
女は、隣に住む男性に対して暴言を吐き、嫌がらせを繰り返した県の迷惑防止条例違反の疑いで、3月5日に逮捕されました。
事の発端は、“ご近所トラブル”。
  被害男性:
  「最初に騒ぎ始めたのは、うちの建物の横に材料とかをちょっとだけ置いていたんですけど、それが気に入らんとかでさっさと片付けろとか、それが最初でした。ほぼ毎日叫んでいる感じですね」
被害者によると、女の暴言は20年ほど前から続いていました。
  逮捕された女:
  「もっとバチ当たれ!クビ絞めれ!」
警察の調べに対し、女は
  「言った覚えはない」と容疑を否認しています。
被害者にとっては耐え難い暴言の数々に、街の人は…。
  女性:
  「昔もっとひどいおばさんいませんでした?布団たたきながら、『引っ越せ!引っ越せ!』みたいな。またあんなん現れたなと」
  連れの女性:
  「自分が20年間やられてたら、もっと重い罪にしてほしいと思う」
  別の女性:
  「脅迫…。言われるとキュッとなってしまったり、『そうせなあかんのかな』って思ったりと、脅迫されてるって受ける側は思うんじゃないかな」
  男性:
  「違反行為をしているわけだから、これは条例に当てはめただけで、別の法律の角度から見ることもできるじゃないですか。『泥棒』って言ってるじゃない。名誉棄損になるよね?」
  別の男性:
  「こういう人は、寂しいんだよ、生きてるのが…。この人に(罪を)理解させるために、身柄を拘束して、きちっとけじめをつけるのは大事なことやね」
と様々なご意見が…。
  逮捕された女:
  「商売倒産~商売倒産~。それなんの商売や。ボケタレ」
もし隣人にこんな人がいたら…。
ご近所トラブルで問える罪について、菊地幸夫弁護士が解説します。
  Q.今回は兵庫県迷惑防止条例違反容疑での逮捕となりました。
この条例だと懲役6か月以下または罰金50万円以下ということになりますが、先生の見解はいかがでしょうか?
  菊地弁護士:
  「罰金20万円程度、20日程度で帰宅も考えられると思います。 1回この前に警察が立件されているそうで、今回は2回目の警察の動きということになります。 前回は『ダメですよ、もうやめて下さい』という形で終わっていたようです。 今回はそうはならないだろうということで、罰金に1歩前進ということになるんじゃないかと思います」
  Q.20日程度で帰ってくるというのは被害者の方にとっては…
  菊地弁護士:
  「否認をしているということで、10日の勾留を延長されてさらに10日、合わせて20日程度で、『罰金をおさめなさい』と言う命令を受けて帰宅…ということもあるのではないかと思います。 常習ですと懲役1年と刑がアップするんですけど、なかなか常習というのは立証がなかなか難しいんです」
  Q.ほかの罪というとどんなことが考えられますでしょうか?
  菊地弁護士:
  「そうですね。例えば相手の方が精神的に病んでしまって…ということになれば傷害罪もあり得ますが、今回は幸いそこまではいっていないようです。 インタビューにお答えいただいた方の中に『名誉棄損じゃないか』とおっしゃっていた方がいらっしゃいましたが、鋭いご意見です。 それは成り立ち得るかと思います。 名誉棄損だと懲役3年まであり得ます」
  Q.また先生から何かアドバイスはありますか?
  菊地弁護士:
  「民事の問題としては、本意ではないと思いますが、最終手段は引っ越して損害賠償請求をするということが考えられます。 『あなたがこうしたから引っ越さざるを得ないんですよ』ということで引っ越し代の損害賠償とか。 このような解決策も選択肢の一つとしてはあると思われます」
 
※政治話もご近所トラブルになりり易い、要注意!
異常者! 人種と氏名を報じろ!
2019・3・6 神戸新聞
「触っていると満たされる」 家に侵入し女児にわいせつ 容疑で元銀行マンを再逮捕 
@記事内容」
民家の玄関で小学3年の女児にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警捜査1課と宝塚署などは5日、強制わいせつと住居侵入の疑いで、同県川西市、みなと銀行の元行員の男(31)=県迷惑防止条例違反罪で起訴=を再逮捕した。
再逮捕容疑は1月18日午後4時半ごろ、西宮市内の一戸建て住宅の玄関で、女児(8)の下半身を触るなどした疑い。
同署によると容疑を認め、
  「女児を触っていると満たされる」などと供述しているという。
同署の説明では、元行員の男は被害女児が1人で鍵を開けて自宅に入るのを確認した後、配達員を装ってインターホンを鳴らし、女児にドアを開けさせたという。
日本国に不吉な予感!
2019・3・5  「週刊新潮」2019年2月28日号 掲載 こ奴、日本人か?
不倫発覚「福男」のその後 逆ギレでお相手に“合意書”送付 
「記事内容」
新年恒例、兵庫・西宮神社の「福男選び」。今年の
  「一番福」に輝いた22歳の消防士が、実は嘘つき不倫男だったことは本誌(「週刊新潮」)で報じた。
今回はその後日談である。
福男が逆ギレ、理不尽きわまりない文書を騙した相手に送りつけていたのだ。

  【写真】“発覚”後のラインのやり取り

          ***
昨年11月末、広島県内で消防士をつとめる福男は、広島市内の
  「相席屋」で出会った24歳の美女と情を交わす。
そのあと二人は、毎日のように電話やラインでやりとりし、“遠距離恋愛”のはずだった。
東京勤務の警察官、24歳で彼女ナシ。
そういっていた相手が、
  「福男」としてテレビに映っている。
広島の消防士で、22歳、妻子アリだという。
身分を偽られたうえに不倫だったのを知った彼女が、本誌に思いを語ったのは今年1月である。
  「それで、自分のなかではひと区切りつけたつもりだったのですが……」
と、女性が切り出した。
  「記事が出たあと、あの人の上司からしつこく電話やメッセージがあったのです。もう取材を受けたりするなという内容で、“今後いい人に出会ってもうまくいかなくなるから”とか、“将来、子どもが生まれたら困るだろう”というんです」
上司は、彼女を騙した消防士についても、
  「反省しているといいながら、“いまは怒っていて、なにをするか分からない。最悪、あなたを攻撃する可能性だってある”、と。私の個人情報を持っているなんてこともいうし、正直、怖いです。脅迫だと感じています」
そう語る彼女のもとに、2月上旬、東京の弁護士名で一通の文書が届いた。
  円満に解決された? 
  「“合意書(案)”とありましたが、あまりに勝手な言い分ばかりなんです」
彼女によると、文書にはこんな文言が並んでいた。
  〈甲は、自身の身上経歴等を偽ったことにより、乙を深く傷つけたことを反省し、乙に対して謝罪する〉
甲は消防士、乙は彼女である。
  〈乙は、第三者に対し甲乙間の関係を開示したことにより、甲に多大な迷惑をかけたことを反省し、甲に対し謝罪する〉
そして、こんな項目も。
  〈本合意により、甲乙間の関係は円満に解決されたので、今後互いに、相手方に対し、中傷、誹謗にわたる行為その他相手方の迷惑となる一切の行為をしない〉
まさに逆ギレ。
ずいぶんと都合のいい言いぐさではないか。
  「弁護士さんには、こんな内容の示談には応じられないと伝えました。文書は、あの人がしたことを棚に上げて、勝手に、私が謝ることにされています。“今後は第三者に話さない”とも書かれていて、それに違反したら違約金100万円を支払う、ともありました。サインしろといわれたって、できるわけがないですよ」
と憤慨する彼女に対してはもちろんだが、消防士は、福男となってからも上司や弁護士にも面倒をかけ、“災い”をもたらしているわけだ。
ちなみに、上司や弁護士にはなにを訊いても黙して語らず。
平成最後の福男は、公式参加行事となっているにもかかわらず、西宮神社の節分イベントに姿を見せなかった。
福男選びの歴史にも泥を塗った格好である。
日本に迷惑かけず、祖国に帰れよ!
2019・2・18 段 貴則 神戸新聞
安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る 

「記事内容」
内戦下のシリアで3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)の帰国報告会が、神戸市中央区の市勤労会館であった。
県弁護士九条の会などが主催し、約500人が参加した。

  【写真】シリア拘束時に公開された映像

安田さんは長野県の信濃毎日新聞記者からフリーになり、中東などを取材。
2015年6月、トルコからシリアへ入ったところで拘束された。
報告会で安田さんは、拘束の経緯を
  「間抜けな話」と振り返った。
入念な準備をしたものの、真っ暗な山中に1人取り残され、予定外の案内役と行動を共にして拘束されたという。
ただ、04年にイラクでスパイ容疑で拘束され、すぐに解放された際、
  「人質」と報道された点との関連も指摘。
  「インターネットに報道が残っており、拘束組織も検索して知っていた。はっきり言えば『人質』はデマだが、日本は身代金を払うと思わせてしまっている」とした。
一方、自らの活動について、日本政府が拘束組織と交渉しないことを前提にしていることを強調。
  「退避勧告を出した地域に入ったフリーランスのために政府が金を払うことは、絶対にあり得ない。だからこそフリーの側は自由にでき、紛争地で死ぬこともあると思って現地へ行っている」と述べた。
自身の生存を日本に伝えるため、拘束組織から個人情報などを書かされた際
  「6446」(無視しろ)など、解読されないように書いたことも明かした。
  「意思表示ができ、達成感があった。私が殺されても、政府に助けてもらうつもりはなかったことを残せた、と思った」と語った。 
※助けられて、これ、人種が違う!
会場には若者の姿が目立った。
  「危険があっても取材に行く思い」を問われ、安田さんは「現地で何とか生きようとする人を見たい。
伝えたいから行くのではなく、見て知った以上、伝えなくてはいけない」と応じた。
※ 政治問題 ※ 常識無き役人は馬鹿
この程度は親の折檻! 親を犯罪者にするな! 親子共々、不幸になる!
2019・2・15 産経新聞
子供3人に暴行、両親を容疑で逮捕 兵庫県警
「記事内容」
2~7歳の子供3人に暴行したなどとして、兵庫県警尼崎北署は15日、暴行の疑いで父親の警備員、土橋祐哉容疑者(30)=兵庫県尼崎市=を、暴行と傷害の疑いで母親のひかる容疑者(30)=同=をそれぞれ逮捕したと発表した。
いずれも
  「言うことを聞かなかったからやった」などと容疑を認めている。
祐哉容疑者の逮捕容疑は昨年12月6日夜、自宅で次男(7)の顔をハエたたきで殴打。 
※へなへなのハエ叩きで叩いただけで殴打と一緒にするのか? 一般的にはシビク、鞭打ったと表現すべきだろう。(印象操作)
ひかる容疑者は今月13日朝、長女(5)と次女(2)の顔をつねるなどし、次女に軽傷を負わせたとしている。 
※警鐘ってあざ! (印象操作)
尼崎北署によると、次女が通う保育園が同日、顔のあざを見つけた。
翌14日、管轄する県西宮こども家庭センター(児童相談所)の職員らが同署に相談するとともに、長男(8)を含む4人を一時保護した。
センターや尼崎市によると、昨年6月、両容疑者宅の近隣住民が
  「虐待の様子がある」と市に通報。
その後、家庭訪問や両容疑者から聞き取りするなどしていた。
同12月にも長女の通う幼稚園から
  「あざがある」と通報があり、センターが一時保護を試みたが、長女に拒否されたという。 
※長女は親の気持ちを知っており、当然だろう。
市の担当者は
  「今後も適切な支援を判断していきたい」と話した。
 
※今回は役人の行き過ぎ! 世間を気にして過剰反応した役人! 自信が無いのだろう。 
戦後の役人って本当に始末の悪い役立たずだな!
認知症患者を侮辱・犯罪を認知症のせいにするな!
2019・2・12 神戸新聞
逮捕の元フジアナ、約3年前から認知症 症状進行か「何をやったかよく分からない」

「記事内容」
近所の住宅敷地内の車に鍵で傷をつけたとして、器物損壊の疑いで、元フジテレビアナウンサーで善教寺(兵庫県姫路市西大寿台)住職結城思聞容疑者(73)が逮捕された事件で、結城容疑者が3年ほど前から認知症となり、最近は症状が進んでいたことが関係者への取材で分かった。

  【写真】逮捕の元フジTVアナ 同期逸見さんの死契機に仏道へ

また、結城容疑者は接見した弁護士に
  「自分が何をやったかよく分からない」などと話したという。
逮捕容疑は11日午後0時55分ごろ、同寺近くの民家駐車場に駐車されていた乗用車のボンネットに、持っていた鍵を使って長さ約30センチの傷をつけた疑い。
結城容疑者は松倉悦郎の名で約34年間、フジテレビにアナウンサーとして勤務した後、妻の実家の同寺で住職を務めている。
人種不明・余りにも酷い!
2019・2・11 神戸新聞 
交際相手の長女の下半身触り撮影 スマホ内動画で発覚 男逮捕 
「記事内容」
交際していた女性の長女=当時(7)=にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警加古川署は10日、強制わいせつの疑いで、加古川市、自称配管工の男(41)を逮捕した。 
※人種を明かせ!

  【写真】女子高生「フリーおっぱい」掲げ 通行人に胸触らせ書類送検 ※この女、日本人か?

逮捕容疑は2017年9月1日午前2時半ごろ、加古川市内の自宅の寝室で、同居していた交際相手の長女で、当時小学2年だった女児が寝ている間に下半身を触り、その様子をスマートフォンで撮影した疑い。
  「子どもの体に興味を持った」などと容疑を認めているという。
同署によると、交際相手の女性は当時、外出中で、帰宅後に男のスマートフォンから動画を見つけた。
今月9日、女性と女児が同署に相談したという。
受け狙いだけの動画アップを許すな!
2019・2・9 谷川直生 事件が左傾化している兵庫県民のモラルの無さを証明!
園児の足持ち振り回す動画 保育施設を「虐待」通報受け調査 
「記事内容」
兵庫県姫路市内の認可外保育施設で、鬼に扮(ふん)した男性が嫌がる幼児を捕まえ、持ち上げたり振り回したりする動画がインターネット上に投稿され、兵庫県や姫路市に
  「虐待ではないか」などとする通報が寄せられていることが8日、分かった。
市は昨年12月に施設を立ち入り調査し、関係者から聞き取りを実施した。
現在、指導を進めているという。

  【写真】2歳園児を平手打ち 防犯カメラに暴行の様子

この施設によると、動画は昨年2月にあった節分行事を撮影したものとみられる。
12月、海外向けネットメディアが英語の記事とともに自社サイトに掲載し、動画投稿サイトにも投稿した。
動画は約2分間で、嫌がる男児を女性職員が差し出し、赤鬼が足を持って振り回すなどしている。 
※普通、足を持ってやるか? 対外、両腕や体を確り支えてやる。 やり方が乱暴過ぎるが、そもそも動画をアップした行為が許せん!
振り回された勢いで男児のズボンとパンツがずれるシーンもある。
赤鬼役をした施設関係者の40代男性は神戸新聞社の取材に
  「行事の性質上、派手にやってしまった。パンツがずれていることには気付かなかった」と説明。
投稿発覚後、保護者らに説明と謝罪をしたという。
※ 政治問題 ※ 戦後政治が壊し続ける日本
異常・小学校4~5年生が警察に保護を求めて電話!
2019・2・5 産経新聞
「お母さんによくたたかれる」9歳次女が110番、母親逮捕
「記事内容」
自宅で小学3年の次女(9)の顔を平手でたたいたとして、兵庫県警加古川署は5日、暴行の疑いで、兵庫県加古川市の介護士の母親(44)を逮捕した。 

  「学校に行かせたかったのでビンタした」などと容疑を認めている。
同署によると、次女が自宅から
  「お母さんによくたたかれる」と110番した。
けがはなかった。
逮捕容疑は4日午前7時50分ごろ、自宅で次女の顔を平手で1回たたいたとしている。
同署によると、次女は母親、長女、祖母の4人暮らし。
5日午前7時15分ごろに次女が110番した。
署員が駆けつけ、自宅にいた母親を任意同行。 ※任意にしても逮捕は行き過ぎ! 警察官は母親から自宅で事情を聴き、子供にも親の言う事は効きなさいと言い聞かせるのが妥当! 子供はいよいよひん曲がる可能性がある。
母親が
  「次女が学校に行きたくないとわがままを言うので口論になった。5日は暴力をふるっていないが、4日はたたいた」などと供述したことから逮捕した。
次女に目立った外傷はなかったが、児童相談所で一時保護された。
 ※この処置は親子の分断する危険性がある!
同署は、母親による暴力の常習性などについて詳しく調べる。
※ 政治問題 ※ 統治機構ボロボロ
反日NHK→反日弁護士→反日旧民主党→パワハラ市長・
経歴で分かる人格
2019・1・29 テレ朝 弁解無用! 反日市長を庇いたいのか反日メディア! 
明石市長はなぜパワハラ発言をした?背景に死亡事故 
2019・1・29 浜本年弘 毎日新聞
「火をつけて捕まってこい」 明石市長が部下に暴言 用地買収巡り (2)
「放送内容」
29日朝から各局で報道されている明石市長の暴言問題について、市長の発言は公開されている音声の後に続きがありました。なぜ、あのような会話が生まれたのか、その背景と市長の真意に迫ります。
  公開された音声データ:
  「すまんで済まん、そんなもん!立ち退きさせてこい、お前らで!きょう、火付けてこい!」
ショッキングな言葉で怒鳴りつける男性。
兵庫県明石市泉房穂市長の声です。
2年前、道路拡張のためのビル買収が進んでいないことについて担当職員を呼び付け、暴言を浴びせたといいます。
29日に会見を開いた泉市長は。
明石市・泉房穂市長:「非常に激高した状況で口走ってしまったセリフ。
申し訳なく思っています。
まさに自分のセリフです。
弁明の余地もありません」
問題となっているのは、明石駅の南にある明石駅前交差点の道路拡張工事です。
4車線の道路が交差点を挟んで2車線と急激に幅が狭くなっています。
明石市によりますと、このせいで渋滞が慢性化し、事故が多発したため、道路の拡張工事を計画。
用地の買収を進めてきました。
事業は2010年から始まっていましたが、ある建物の所有者が条件面で折り合わず、立ち退きに応じていませんでした。
現在は用地買収も済み、工事が進められています。
泉市長は東京大学を卒業後、NHKに入局。その後、弁護士の資格を取得しました。
2003年には衆議院議員となり、犯罪被害者や無年金障がい者の救済など、人権に関する法案の成立のため活動しました。
そして、2011年に明石市長に当選。
現在2期目で、子育て支援や犯罪被害者支援の条例などを成立させています。
当日の暴言音声には公開されていない部分があります。
泉市長の講演会が運営するツイッターは、その部分を伝えている神戸新聞を引用する形で紹介しています。
しかしなぜ、2年経った今、音声データが出てきたのでしょう。
そして、進退は。
  明石市・泉房穂市長:
  「辞職に関しては、2カ月後に統一地方選挙迫ってるこの状況ですので、今回のこの一連のことも含めて、明石市民の皆さんにご判断を仰ぎたいと思っています」
 
※拡張工事が何年中断されていたかは知らないが、立ち退きが広義であれば、市は何故、今迄、強制執行を実施しなかったのか? 長期に渡り中断していたなら、市長の怠慢である。
  (2)
「記事内容」
兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が2017年6月、道路拡幅に伴う用地買収が進まないため、
  「立ち退きさせてこい。今日、火をつけて捕まってこい。燃やしてしまえ」などと担当幹部に暴言を吐いていたことが28日、分かった。
泉市長は毎日新聞の取材に対して事実関係を認め、
  「市長としてあるまじき行為で深く反省している」と述べた。
この幹部には同日、謝罪したという。
市によると、JR山陽線明石駅近くにある国道2号の交差点付近では事故対策の拡幅事業が行われ、国から受託した市は12年度から用地の買収を進めてきた。
交渉が一部で進んでいないことを知った泉市長は17年6月14日夕、担当幹部を市長室に呼び出し、進捗(しんちょく)状況をただした。
この際、権利者へ金額が未提示だったことについて 
※大卒の欠点、交渉力と任務遂行力、発想力無し!
  「何しとってん。ふざけんな」などと厳しく叱責。
  「すみません」と謝る幹部に
  「燃やしてこい。今から建物。損害賠償、個人で負え」と激しい口調で暴言を浴びせた。
買収交渉は翌月にまとまって現在は事業が進んでおり、幹部は暴言で体調不良を訴えたり、休職したりしてはいないという。
取材に応じた泉市長は
  「現場では交通死亡事故が起きていた。待ったなしの事業で、安全な交差点を造る前に人が亡くなったらどうするのかと感情的になってしまった」と釈明した。
泉市長は地元出身でNHKディレクター、弁護士、旧民主党の衆院議員などを経て、11年の統一地方選で初当選。
今年4月の市長選に3選を目指して出馬表明している。
 
※パワハラ市長を選ぶ方も選ぶ方、兵庫県民は朝鮮人化激しい地域、日本は終わろうとしているのか? 
日本人であり事を自覚せよ、 日本人! 
のりに被害・兵庫県の井本商運「なとり」が油漏らす
2019・1・26 仙台放送 船長は何人か?
「あきらめるしかない…」漁師落胆 重油流出で「養殖ノリ」被害額15億円 今シーズン出荷停止〈宮城〉
「記事内容」
被害額は最大で15億円にのぼるということです。
仙台港で停泊中の貨物船から流出した重油により、宮城県内有数のノリの産地七ヶ浜町では今シーズンの出荷停止を決め、漁師たちは大打撃を受けています。
宮城海上保安部によりますと、1月20日夜、仙台塩釜港高砂埠頭に停泊中の貨物船
  なとりから、燃料の重油が漏れ出ているのが確認されたということです。
船を所有する兵庫県の
  「井本商運
は、現在、油の回収作業を行っていて、海へ流出した油の量や範囲については調査中だということです。
流出した油は約6キロ離れた七ヶ浜町の漁場のノリや養殖いかだに付着しているのが確認されています。
県漁協七ヶ浜支所では約8000万枚のノリの出荷をやめ、約5000基の養殖いかだの廃棄を見込んでいるということです。
県漁協七ヶ浜支所 寺沢春彦さん
  「油が混入する可能性がある以上、生産できない。全面撤収、撤去とした。宮城のノリ、七ヶ浜のブランドを守るために、今回は事故後は生産しない」
県漁協によりますと、ノリと養殖いかだの被害額は最大15億円にのぼるということです。
県漁協七ヶ浜支所 寺沢春彦さん
  「震災以来の悲しい出来事。質のいい柔らかい、どこにも負けない品質のものが採れる時期。やっと出荷がはじまって流通に乗せられるタイミングで発生した事故。生産者は落胆している」
毎年塩釜神社で行われている品評会では、最高賞である優賞に4回、準優賞を6回獲得。
皇室に献上されることでも知られる、七ヶ浜産のノリ。
今年も優賞に選ばれています。
今シーズンのノリの生産量は例年の7~8割減となる見込みです。
現場のノリ漁師は…。
ノリ漁師
  「油が一滴でも製品に入ってしまえば、その日のロッドが全てだめになる。あきらめるしかない」
県漁協では船を所有する兵庫県の「井本商運」に、被害額の支払いを求めていくとしています。
私有地の無断駐車は違法か? 
2019・1・23
コンビニに車が1時間駐車 立腹した経営者、車体に2メートル超の傷つけた容疑で逮捕 
「記事内容」
自身の経営するコンビニ駐車場に長時間駐車していた乗用車に傷をつけたとして、兵庫県警兵庫署は22日、器物損壊の疑いで、神戸市中央区のコンビニ経営の男(51)を逮捕した。

  【写真】僧衣で運転に反則切符 操作に支障、寺側支払い拒否 
※馬鹿な警察(役人)は僧侶を敵に回した!

逮捕容疑は、昨年11月7日午後1時すぎ、同市兵庫区のコンビニの駐車場で、同市須磨区の会社員男性(61)の乗用車に傷をつけた疑い。
同署の調べに容疑を否認しているという。 
※日本人か?
同署によると、男は男性の乗用車が店舗駐車場に約1時間も駐車していることに立腹。 
※駐車した男は日本人か? 無断就社された気持ちは分かる!
コインのようなものを使って、車体に約2・6メートルの傷をつけたという。
防犯カメラの映像などから男を特定した。
人種不明!
2019・1・5
「孫のため」仮面ライダーの人形盗み、店長を車でひく 48歳の会社員
「記事内容」
人気特撮シリーズ
  「仮面ライダージオウ」のフィギュアをコンビニで盗み、声掛けした店長を車でひいて軽傷を負わせたとして、兵庫県警生田署は5日、強盗致傷の疑いで、神戸市垂水区に住む会社員の男(48)を緊急逮捕した。

  【写真】「警察じゃ、動くな!」 白昼のアジト急襲

逮捕容疑は同日午後0時15分ごろ~35分ごろ、同市中央区元町通3のローソン中突堤本通店で、くじ景品の人形が入った箱を盗んだ上、被害に気付いた男性店長(36)の声掛けを無視して車を発進させ、右足ねんざなど全治2週間のけがを負わせた疑い。
同署の調べに対し、容疑を認めているという。
同署によると、盗まれた景品はくじの1等の景品で、男は
  「孫のために盗んだ」などと供述しているという。
※ 興味の無い記事内容 ※
ヤクザ・犯罪集団を構成する輩の人種を調査しろ!
2019・1・5 (1/2ページ) AERA dot.
神戸山口組の武闘派組長宅に正月、泥棒が入った裏事情 元顧問弁護士が語る〈dot.〉
「記事内容」
指定暴力団、神戸山口組系のX組長が、年末年始に兵庫県姫路市の自宅マンションに置いていた、現金数百万円や時計などが入った金庫が盗まれたと兵庫県警に届け出た。
窃盗容疑で捜査しているという。
窃盗被害にあったのは、12月31日夜から1月1日にかけてだという。
X組長は抗争事件でも名をはせた武闘派でその自宅に窃盗に入るとは前代未聞のことだ。
  「年末年始、暴力団は初詣などいろいろ組の行事があって、自宅をあけることが多い。その間に窃盗被害にあったようだ。X組長の動きをよく知る者の犯行だとみられる」(捜査関係者)
被害にあった、X組長は神戸山口組の最大組織、山健組の幹部も兼務する実力者。
警察庁の
  「暴力団情勢」(平成29年度)によれば、暴力団の組員は、過去最低の34500人とされている。 
※警察は構成員の人種を調査し把握しているのか? 既に90%近くが在日韓国朝鮮人と噂されている。 
日本人を脅し犯罪を犯し飯を喰らう在日韓国朝鮮人ヤクザとシナ人ヤクザ(チャイニーズドラゴン)は日本国に不要な組織、警察は彼等を一刻も早く祖国に強制送還しろ! 暴力組織に人権は不要!

年々、減少傾向にあるが、X組は組員と準構成員を含むと今でも100人近い勢力を擁するとみられている。
  「X組はまだ組員や準構成員の数も多く、上納金と呼ばれる会費も集まる。年末年始は、飲食店などからさまざまな名目で集金する。金庫には、普段よりも多額のカネが入っていたようだ」(前出の捜査関係者)
そんなタイミングを狙ったかのような犯行。
そこに、暴力団特有の事情も絡みあっているという。
神戸山口組は、2015年に六代目山口組を離脱して結成された。
ある意味、いつ抗争があってもおかしくない状況にある。
そこに
  「義理事」と呼ばれる、年末年始の行事も数多くある。
  「とにかく、この時期になるとカネはたくさん入るし、出ていくのも多い。若い子にお年玉や年越しの小遣いも渡さないといけない。それだけでも、ハンパじゃない金額。ヤクザやから、正月の門松、しめ縄もそのへんのスーパーで買うような、チャチなもんでは、メンツがつぶれる。どうしても、特注のものを毎年、作らせて飾る。それだけで、何十万円とかかる。そこに、六代目山口組の対立でいつ抗争になってもおかしくない状況。抗争になってからと、カネを用意しているようでは話にならないので、ある程度の現金は手元に置いておくもんだ。そんな時に、X組長はやられてしまった。武闘派のX組長宅の被害について、業界で『あんな怖い組に、よくも盗みに入るとは』と話題になっている」
X組長を知る神戸山口組の幹部はこう話す。
一方でこんな意見もある。
  「組事務所などで窃盗被害というのは、過去にもあった。ただ、それが表に出ることはほとんどなかった」とも言う。
今回、被害届がなぜ出されたのか。
元山口組顧問弁護士の山之内幸夫氏はこう解説する。
  「これまで泥棒に盗まれたとなっても、ヤクザはメンツを重んじますから、被害届など出さないのが通例でした。逆に自分たちで盗んだ人物を探し出して、取り返すとかいうこともあった。けど、今はそんなことをすると反対に捕まりかねません。昔なら数百万円なら、すぐに取り返せるような“商売”は暴力団周辺にいくらでもあった。しかし法規制で暴力団をとりまく環境は年々、厳しくなるばかりで数百万円は大きな金額。正月早々にこんな話が、ニュースになるのも時代の流れでしょうかね」
兵庫県らしい事件・父親は日本人か?
2019・1・2 神戸新聞
「なんで俺んとこ来んと…」 実家より先に祖父宅に帰省の息子に父親が立腹、頭突き
「記事内容」
実家より先に祖父宅に帰省したことに腹を立て、大学生の長男(23)=札幌市=に頭突きをするなどしてけがを負わせたとして、兵庫県警須磨署は1日、傷害の疑いで、神戸市須磨区の会社員の父親(43)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後6時40分ごろ、同区の祖父宅で、長男に唇を切るなどの軽傷を負わせた疑い。
同署によると、父親と長男は以前から折り合いが悪かったといい、祖父宅で鉢合わせした際、
  「なんで俺んとこ来んと、じいちゃんとこ来とるんや」などと激高したという。
 
※日本人であれば、息子が実家より先に祖父母に帰郷の挨拶に行った事に「ありがとう」と感謝するものだが・・・